夫婦共に不妊だけど、気にしない

現在34歳。子宮外妊娠、体外受精の体験についてお話ししたいと思います。少しでも皆さまのお役に立てれば!

セントマザー 初診で体外受精開始 画像あり

2015年4月

私たちは不妊治療で全国的に有名なセントマザー産婦人科へ。

色々な検査ができるという生理3日目に行きました。

その日にした検査は

 

⭐︎感染症検査

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これプラス

HIV抗原 抗体スクリーニング

こちらは夫婦共に問題なし

 

⭐︎ホルモン値の検査

LH           3.9 (10以下理想)

E2           34  (20〜70が理想)

FSH         7.7(3〜8くらいが理想)

 

⭐︎内診

小さい子宮筋腫あり    妊娠には問題なし

胞状卵胞数  左1  右3   14〜21が正常値

 

⭐︎子宮卵管造影検査

以前、子宮外妊娠を経験しているのでどうかと思いましたが、大丈夫!!

 

主人の精液所見が悪いため、タイミング法や人工授精はせず、顕微授精をさっそく始める事になりました。

さすがセントマザーさん。話が早い。

今日は生理3日目なのでちょうど採卵準備に入れるみたい。

排卵誘発方法は、アンタゴニスト法に決定!

 

セントマザーは家から遠いため、自己注射と他院での卵胞モニターをする事に。

自己注射の説明DVDを見て、実際に自分で注射する所を看護師さんにチェックしてもらいました。

卵胞モニターをしてもらう病院は自分で探さなくてはいけませんでした。セントマザーから今まで卵胞モニターを受け入れてくれた病院リストを見せてもらい、メモ。このリストはセントマザーが勝手に作っており、載せてある病院に許可を貰っているわけではないようで、持ち出し禁止でした。

 

D3〜D7までは自己注射を打ち、D8〜D10に卵胞モニターで近所の病院へ。

D10の夜にHCGを注射しD12に採卵しました。(卵胞サイズなどの細かい記録がありません。)

 

採卵後、看護師さんから諸注意や薬などについての説明と同時に採卵数を教えてもらいました。

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採卵した卵子のグレードです。

セントマザーでは胚のグレードだけでなく、採卵直後の卵子にもグレードをつけます。他の病院はあまりしないようで、なかなか情報集まりませんでした。このグレードはこの後変化する事もあるそうです。

数が少ないのは卵胞モニターの時点でわかっていましたが、G3って…心がポッキリ。

 

治療方針としては、精子数が少ないので顕微授精を行い、新鮮胚移植するのか、凍結するのかは先生と話し合って決めるという事に。

 

採卵の次の日受精確認。3個の卵のうち受精したのが1つ、その1つはG2。

その次の日にもセントマザーに電話。

そこでまさかの来院指示。

嫌な予感…

 

院長「残りの1個も移植できそうにないね。」

 

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セントマザーでは精神的ダメージが大きいであろう患者に対してケアをしてくれるようです。

看護師さんが、別室でアロマの香りを焚きながらハンドマッサージをしてくれました。

気持ちはありがたいのですが、一人で泣きたい気分だったので、涙をこらえつつでした。

 

今回うまくいかなかった原因としては先生曰く、他院で卵胞モニターしてもらった際、測り間違えで卵胞が育ちすぎてしまったからだろう。という事です。

 

はじめての体外受精で「ドキドキワクワク❤️何個卵とれるかな〜1発で妊娠しちゃったりして〜」なんて思って始めたから、この結果はショックでショックで…

でも次そこは!と、2回目の体外受精をする事に。次回へ続きます。